福井のドローン教習所です。ドローンの操縦や農薬散布の方法を丁寧にご指導。初心者の方でも安心して受講できます。

スクール

農薬散布ドローンスクールは当社にお任せください。
ドローンオペレーター認定取得スクールのことならドローンワークへ!
スクール概要
オペレーター養成スクールでは、MG−1による農薬散布をより安全、効率的、正確に運行するため着実にオペレーターを育成します。指定のカリキュラムに沿って、農薬や機体の取り扱い、実技訓練においては基本動作から安全確認や緊急の対応までしっかり学んでいただきます。座学、実技講習を受講し、最終試験に合格していただくとUTC農業認定のAGRAS MG−1、MG−1K、T10、T30オペレーター認定書を取得する事ができます。
 
DJI社の農薬散布ドローンAGRAS MG−1、MG−1K、T10、T30での農薬散布が行えるようになります。

入校について

【定員】

2〜5名
新型コロナウイルスの影響により
感染防止の対策として
現在は1スクールの定員を1~2名に
させていただいております。
【コース】
 

基本講習(遠隔制御+自動制御)の習得 

5日間【初心者】コース 
 (座学講習0.5日・実技実技講習4.5日)


4日間【無人ヘリ免許保有者】コース
 (座学講習0.5日・実技講習3.5日)

 
【教習場所】  学科・実技  福井教習所,圃場
【受講条件】
 
満16歳以上の方
視力・聴力正常な方(矯正器具の使用により正常と同等である方)
【準備物】
 


筆記用具、長袖・長ズボン(実技では露出の少ない服装で行います)
新型コロナウイルスの感染対策によりマスク着用
ヘルメット、トランシーバー等は当社で準備しております。

※お申込み後、メールまたは
 お電話にてご連絡します。
お申込みからスクール開始までに
 各種許可申請がありますので
 1ヶ月必要となります。
 スクール日程をご希望される方は
 ご注意ください。

 
座学講習・実技講習について
UTC農業認定教本をもとに、ドローンの基本的な機能説明と操作方法、農薬を安全に取り扱う専門的な知識、散布方法まで、農薬散布のオペレーターとしての専門的な知識を習得します。

座学講習カリキュラム

農薬散布専用のドローン座学講習
1、運用管理について・・・航空法・農薬取締法・食品衛生法など
2、散布飛行の知識・・・機体に関する基礎知識・安全飛行・散布前のチエック散布作業の基本・安全対策など
3、散布飛行の練習・・・機体の起動・停止・緊急停止・離着陸などの基本動作の学習
4、農薬の知識・・・農薬を安全に使用するための学習
5、作物保護の知識・・・病害・虫害・雑草害防除について
6、学科検定

 

実技講習カリキュラム

農薬散布専用のドローン座学講習
AGRAS MG-1の基本操作、散布コースの飛行、安全確認など実機を用いた飛行訓練を行います。

1、バッテリーの取り扱い
2、充電方法
3、安定したコースの飛行及び散布
4、離陸・着陸
5、周囲の安全確認
6、機体の安全確認
7、緊急時の対応
8、諸手続きに関して
9、実施検定
受講料のご案内

5日間コース(初心者向け)

講習受講料 (遠隔制御+自動制御) 237,600円 (税込)
※講習受講料にはUTC農業登録手数料、テキスト代が含まれています。

4日間コース(無人ヘリ免許保有者)

講習受講料 (遠隔制御+自動制御) 193,600円 (税込)
※講習受講料にはUTC農業登録手数料、テキスト代が含まれています。